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ご葬儀に関するQ&A
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もしもの時、すぐに準備するものは?●遺影として使用したい写真(ピントが合い、表情が良いもの)。 ●シャチハタ以外の印鑑。(印鑑は市役所、区役所に死亡届を提出する際に使用します。)
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亡くなって、最初に何をすればいいですか?まずは、お電話下さい。弊社スタッフがその後、必要なことをアドバイス致します。
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亡くなった後の流れを教えてください。ご依頼いただきましたら、弊社スタッフがご遺体のお迎えにあがりますので、その際にご安置所を決めていただき、ご安置後にご遺族と弊社スタッフとで詳細の打ち合わせをさせていただきます。 1. お寺様との打ち合わせ 2. 葬儀場と火葬場の空き状況の確認 3. ご家族の希望や要望 この3点を重点として葬儀のプランや日時を決めてまいります。
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葬儀までの手続きは?火葬を行う為には、役所へ死亡届を提出し、火葬許可証を取得する必要があります。 死亡届のご家族様の記入欄を打ち合わせの際にご記入いただき、書類をお預かりして、火葬許可証の発行までを代行いたします。 ※火葬許可証は火葬後に火葬済みの証印が押印され手元に戻り、それが埋葬許可証となりますので、大切に保管してください。
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『家族葬』と『密葬』の違いを教えてください。『家族葬』……家族や親しい方だけで行われるお葬式です。 『密葬』………喪主様の要望や、故人様の遺言等によって亡くなった事を公にせずに執り行われるお葬式です。
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1日葬とは?通夜を行わず、告別式の1日だけでお別れしていただくお葬式です。
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式中初七日とは?本来は亡くなってから七日目に初七日法要をしますが、最近は葬儀が終わり火葬場から、親族がお骨上げを済ませて戻られた流れで初七日法要をするのがほとんどです。 式中初七日はそれよりも略式になり葬儀の読経後そのまま引き続き初七日法要の読経となります。
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友引の日でも葬儀はできるのでしょうか?友引の日は『友を引く』という意味から、この日は葬儀を避ける傾向がありましたが、友引や大安といった『六曜』は、古代中国の吉凶占いの一種で仏教とは本来関係がありませんので、お葬式を行っても差しさわりはありません。
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遺族の中で誰が喪主を務めるのですか?故人様と最も縁の深い人がなるのが普通です。 配偶者や親、あるいは子供、兄弟などが務めます。
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葬儀費用の内訳を教えてください。一般的な葬儀費用の内訳は以下の通りになります。 1. 葬儀社に支払う費用 2. 飲食や接待にかかる費用 3. 宗教者に支払う費用
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